02. 4
FEBRERO
ENERO 2001
24時間戦えますか

まずい牛乳屋の来季の監督候補は、フランク・ライカールト、アルベルト・ザッケローニ、マルチェロ・リッピ、エクトル・ラウール・クーペル、ジャンルカ・ヴィアリあたりらしいが、最後に名前の挙がった人はやめて欲しいザンス(笑)。

ステファノ・タンツィ会長は、「ウチの監督は来季もレンツォ・ウリヴィエリです。パルマラット牛乳は安全です」

パルマラット会長カリスト・タンツィ父 「まず、何故アリーゴ・サッチーが辞めねばならなくなったのかを考えて頂きたい。カルチョの監督にはとてつもないストレスがかかる。これがカルチョの常識になったら由々しき事だよ。しかし、パルマラット牛乳は安全です」

湯弁戸巣監督カルロ・アンチェロッティ 「サッチーはストレスをうまく解消できなかった。いい選択だったと思うよ。誰だって体が資本だ。私もストレスがあるよ。特にスタメンを決める時はキリキリくるね。ウチには使いたい選手が山ほどいるんで、使いたくても使えない…ストレスがたまらない方が不思議だよ」

アストン・ヴィラがアヤックス・アムステルダム本店のグルジ屋代表FWショタ・アルヴェラーゼを欲しがっているらしいが、ショタくんの第一希望はイタリ屋らしい。

ショタ・アルヴェラーゼ 「ヴィラは真剣らしいね。特にジョン・グレゴリー監督が熱心らしいよ。陰愚乱度やエスパーニャでプレーしてみたいけど、一番行きたいのはセリエAなんだよなぁ」

トゥールーズのコロンビ屋代表FWヴィクトル・ボニージャは、バレンシア行きを希望しているらしい。現在の契約は2003年まで。

ヴィクトル・ボニージャ 「ボルドーとか湯弁戸巣が興味を持ってくれてるのは知ってるけど、オレはエスパーニャに行きたいなぁ。レアル・へなちょことかアヤックス・バルセロナなんて最高じゃん?でも、行くんだったらバレンシアだなぁ、へっへっへ」

ミドルスブラのイタリ屋人DFジャンルカ・祭31歳が、チェルシー・ロートル行を熱望しているらしい。理由はクラウディオ・ラニエリがいるから。

ミドルスブラ監督テリー・ヴェナブルズ 「祭は出て行きたがってるようだね。とても残念だ。基本的に考え直してもらいたいし、そのための交渉もするつもりだ」
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誘拐-監禁-暴行…と書くとエロくさい(笑)

練習に向かったアヤックス・バルセロナMFイバン・デ・ラ・ペニャ・ロペスを、2人の男が誘拐目的で襲ったらしい。ペニャちゃんは必死で抵抗し、無傷で逃げおおせたばかりか、犯人の車のナンバーを治安警察に提出。車は盗難車だったものの、別の事件で保釈中だった34歳と、多額の負債を抱える実業家50歳が逮捕された模様。保釈中の男は、逮捕される直前に発砲して警官1名を負傷させている。犯人の目的は、身代金+ペニャちゃんのカード類からATMで現金を引き出すことだったらしい。先週も誘拐未遂事件があったバルサは、ペニャちゃんにボディガードを四六時中つけている模様。

アヤックス・バルセロナ副会長ジョアン・カステルス 「このテの脅威に対して、クラブは警戒心を強めねばならない。現在、組織的な犯罪が連続している。こういったことも考慮しなければならないだろう。何しろ、エスパーニャにはテロ組織もあるんだから」

アヤックス・バルセロナDFミヒャエル・ライツィハー 「この何日かで同じようなことが2度も続くなんて怖すぎる。それに、こういうことが報道されると、それをマネる輩が出てくるんじゃないかと扶南になる。選手はみなナーヴァスになってるし、カンプ・ノウに行く時もしょっちゅう後ろを振り返ってしまう。誰かが車をつけてるんじゃないかと不安でたまらないんだ。家でも防犯システムが気になってしょうがない。もしかして、家族が狙われるんじゃないかと思うと、たまらなく不安だ。世の中にはクレイジーが大勢野放しにされている。そいつらから子供や家族を何とか守らなきゃならない…ああ怖いよぅ」

ASローマのフランコ・バルディーニ・スポーツ・ディレクターが、偽造パスポート配布に関わっているというウワサ。とゆーわけで、現在イタリ屋当局が調査しているのは、ASローマのアル全珍人DFワルテル・アドリアン・サムエル、ブラ汁人DFカフー、ウルグァイ人MFジャンニ・ギグー

インテル・へぼへぼ・テクニカル・ディレクター:ガブリエレ・オリアリ 「ウチのアルバロ・レコバがイタリ屋旅券を取得した時、バルディーニに世話になったそうだ」

有名人なら何でも許されると思っているディエゴ・アルマンド・ヤク中親父は、実はまだヤクから足を洗っていないらしい。やっぱりな。因みに、主治医のオッサンは、「真面目に治療して二度と手を出さなければ70歳まで生きられるだろう」と忠告しているが、世の平和のために、ヤク漬けになって早死にする見本になった方がいいかもしんない。
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馬鹿にしやがって

ASモナコ行きは近いと言われていたチェルシー・ロートルの腐乱巣人DFフランク・ルブーフであったが、モナコ側がノタノタと交渉をしている内に腐乱巣の冬市場がクローズしてオシャカになってしまったことに、怒りを抑えられずに180度違ったことをわめき始めた模様。

フランク・ルブーフ 「全くスキャンダルだぜ。ジャン・ルイ・カンポラ会長は、オレやオレの代理人、チェルシー・ロートルを尊重しなかった。奴は金もないのに、オレを移籍させようとしやがったんだ。奴はオレをダラダラ待たせた挙句に、雇わなかったんだ。オレはクロード・ピュウェル監督には怒ってない。彼は何も知らないんだからな。でも、コンポーラはプロフェッショナルとしてサイテーだ。W杯優勝メンバーが腐乱巣に戻る気になったってのに、奴はとんでもないしっぺ返しをしたんだ。練習でいい動きを見せりゃ、クラウディオ・ラニエリ監督はオレを使ってくれるだろう。簡単なことさ。移籍の裏側には色んな人間と感動的な話がある。滅多に表には出ないけどな。チェルシーは決してオレを追い出そうとはしなかったが、出て行くのかとラニエリが聞いた時、33歳のオレには新しいチャレンジを求めるチャンスだと思ったんだ。自分のメダルを持って腐乱巣に帰って、モナコが優勝するのを手伝うのは素晴らしいことかもしれないと思ったのさ。モナコは毎日バタバタさせるだけで、オレやチェルシーを不安にさせた。結果、スタンフォード・ブリッジに居るのが一番いいだろうと思ったが、同じ腐乱巣人として恥ずかしいね。ここで孤立していたのは昔の話だ。試合に出してもらえば、チェルシー・ロートルのシャツを着ていることを誇りに思う」

チェルシー常務取締役コリン・ハッチソン 「ルブーフを売ることは不可能だ。先週、クラブとルブーフは合意していたが、モナコは彼のための席はないと言ってきた…これが全てだよ」

ケン・ベイツ会長 「我々は随分前にフランクの移籍に同意していたが、モナコは金を用意できなかった」

バイヤー04レーファークーゼン監督ベルティ・フォクツは、お気に入りだったはずのブラ汁生まれのドイツ代表FWパウロ・ロベルト・リンクに戦力外通告。セルティック・グラスゴウ、レアル・マジョルカ島あたりに売却される模様。可哀相に。

ベルティ・フォクツ監督 「ブラ汁人はボールを持てばいいと思っている。本当に退屈な選手だ。アレにドどイツ国籍を取らせたのはミスだったな」

パウロ・ロベルト・リンク 「色々オファーはあるけど、バイヤーに残りたい。契約は2003年まであるんだし」
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信念の人

スットコ乱度のロス・カウンティは、2月18日のダッチ・レンジャーズとのスットコ乱度FAカップ4回戦に全く望みがないらしい。主力のロイ・マクグレゴーがボイコットを決めたため。信心深いクリスチャンであるマクグレゴーは、安息日に一切の娯楽をしたくないんだとさ。ロス・カウンティのあるディングウォールは人口4000人の小さな町で、"自由な長老派教会"(Free Presbyterian Church)が唱える「日曜日にはいかなる仕事も娯楽も禁止」という教えを忠実に守っているところらしい。

ロイ・マクグレゴー 「主は私に大いなる命題を与え給い、私は第一に信念を通さねばならないと決定した。私の生活の全てを支配する個人的な新年は、試合に行くか、新年を守るか、究極の選択を迫った。レンジャーズと戦いたいが、私と家族は、日曜にヴィクトリア・パークには行かない」

3年前にロス毛代表を拒否したPSVアイントフォーフェンのユーリ・ニキフォロフが、カムバックを考えているらしい。

ユーリ・ニキフォロフ 「また代表でやりたいね。でも、1つ問題がある…"2度と代表でプレーしない"とプレスに言っちゃってるんだよな。だから、まだなんとも言えないな。28日のギリシャ戦にオレグ・ロマンチェフ監督が打診してくれたけど、どうするのがベストなのかよくわからない。EURO96までは素晴らしい友情が代表のキャンプにあった。でも、我々が英国に着いてから、全てが変わってしまった。何が起きたかわからないうちに、ひどい扱いを受けた。金の話は厄介だ。ギリシャとのフレンドリマッチのためにロス毛に戻ったら、オレが脱税しているという話になっていた。代表で貰ったボーナスの税金を何故払わなかったかと、当局に呼び出されたよ。オレはボーナスは税引後の金額だと説明されていたし、当局にもそう説明したが、信じてもらえなかった。それで、オレは仕方なく罰金を払ってロス毛を出たわけさ。もう代表には戻らないと言い残してね。ヴァレリー・カルピン、ヴィクトル・オノプコ、ドミトリー・ホフロフと話をしたら、チームの雰囲気はずっと良くなったと言っていたけど…連盟のトップにヴァテスラフ・コロスコフがまだいるのもわかってる。何故オレが代表を辞めたのか?コロスコフのせいさ」
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いいわねアンタたち強くって

マンチェスタ連合FWアンディ・コール29歳が契約延長にサイン。今回の契約は2005年7月まで。

アンディ・コール 「非常に満足だ。引退するまでマンチェスタ連合でプレーできるんだからね。他の何処でもプレーしたくないんだ。今度の契約では、ボクもクラブも満足のいく内容だった。嬉しいね。もう契約の話は終わりだ。これでフットボールに集中できるからホッとしているよ。ここに来て以来、素晴らしいチームの一員として、沢山のタイトルを獲れた。すごく幸運なことだよ。今のチームも最強だと思う。それが契約書にサインした一番の理由だ。勿論、契約を終了させることもできたけど…マンチェスタ連合以外のどこも、今以上のオファーは出せないと思うんだ」

マンチェスタ連合MFデヴィッド・バカ旦那について尋ねられたバイエルン・ミュン変GM瓜・ヘーネスが、「スター選手はいらない」と言い放ったらしい。

瓜・ヘーネス 「もしバカ旦那が来たら、バカ嫁もついて来るだろう。マスコミは大喜びだろうが、我々には迷惑な話だ。ウチには騒ぎはいらない。バカ旦那を買うくらいなら、ヴィルスホーフェンから2人買った方がマシだ。マンチェスタ連合で見習うべきはバカ騒ぎをもたらす選手ではなく、指導方針だ。我々は2、3年ではなく7〜8年の長いスパンで監督ができる人材を探してきた。おっとまぁ・ヒッツフェルトなら、サー・アレックス・ファーガソンのような実績を残してくれると期待している。補強?今は2、3人探している。我々の目標は、4年以内に全く新しいチームを持つことだ」
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スカパーなんかキライだ

トルコ・リーグの後半戦を遅らせる原因となったTV放映権を、NTVが4億6500万ドルでラク策。これにより、無事にリーグ戦が再開した模様。ただし、もともと放映権を持っていたTeleonが、一方的な契約解消を不服として、裁判所に訴えているため、問題の全面解決は先の話。

工事が二転三転しているウェンブリーの建て直しは、どうも2004年完成が不可能らしい(笑)。そんなんでW杯をやる気だったのかと言う以前に、2005年の世界陸上競技選手権にも間に合わない可能性が大らしい。

レアル・へなちょこがマドリー市にシウダ・デポルティバを売却すると、2012オリンピックの施設として使用されるらしい。それを聞いたアヤックス・バルセロナは、「レアルばっかりズルイ!」と怒り狂っているらしい。だったらカンプ・ノウでも売れよ(笑)。

黒亜血屋蹴球連盟は、3月に始まる黒亜血屋カップに、ボスニ屋ヘルツェゴヴィナから4チーム参加させることに同意した模様。ただし、セルビア人中心のクラブは、未だに黒亜血屋ーボスニ屋共同リーグをボイコットしているらしい。

中国蹴球連盟は、「今年は海外移籍は許さないアルね」とのお達しを出した模様。ヨーロッパに選手を売ってしまうと、代表の試合に戻ってきてくれないことが多いからだとさ。

オーストラリ屋蹴球連盟は、11月に腐乱巣代表を招いてフレンドリ・マッチをやろうと計画中。

スットコ乱度は、世界クラブ選手権を開催したいらしい。しかし、あの大会に何の意味があるのか?
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あんたたちは幾ら出したの?

マンチェスタ連合がインド・グジャラート州の大地震に義援金を送る運動を開始。主力選手が「ユニセフに募金をお願いしまーす」と呼びかけている模様。因みに、羽田はこの自信の3日前に「西の方で大きな自信があるらしい」と言い放っていた…確かに西だったな(爆)。

サー・アレックス・ファーガソン監督 「地震でえれぇメに遭った皆さんに、クラブとオラからご愁傷様だっぺ。オラたちの心は、愛する人をなくしちまった人に向けられにゃなんねぇ」

デヴィッド・バカ旦那 「何千という子供が死に、何千もの家が壊れたままなんだ。皆困ってるんだ、どうかユニセフに募金をしてやってくれ。困っている子供たちを救うために」

アンディ・コール 「塵も積もれば山となる。1ペニーだっていいんだ」

ダッチ・レンジャーズ監督ディック・アドフォカートが、「スットコ乱度のクラブは給料を払いすぎだ」と言い放ち、スットコ乱度プレミアシップ・リーグ会長を感動させたらしい。おかげで給料の上限、給料は総経費の79%までというお達しが出てしまい、当のアドフォカートは怒り狂っているらしい(笑)。

ディック・アドフォカート監督 「給料の上限を決めることは、レンジャーズやセルティック・グラスゴウがヨーロッパへ進出するために何の役にたつと言うのか?我々が優れた選手を手に入れられる唯一の方法は、魅力的なサラリーだ。トレ・アンドレ・風呂がいい例だ。金額が低ければ、彼らは陰愚乱度プレミアシップに戻るだろう。我々に優れたユース組織があれば、大金を支払う必要はない。仕方なくやっていることなんだ。確かに、スットコ乱度プレミアシップのクラブは、高い給料でどこも火の車だが、リーグは我々の賃金請求書の心配をするより、ユース育成方針を考えるべきだ」
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ぶっ殺す!リーガ・エスパニョラ第21節

アヤックス・バルセロナ 7-0 アスレティック・バスク(怒)
得点…6・25・32分:ルイス・エンリケ・マルティネス・ガルシーア、26・45分:フィリップ・コクー、31分:阿部らる度・フェルナンデス・アルトゥーナ、67分:マルク・オフェルマルス

セリエA:第19節

アタランタ・ベルガモ 2-1 湯弁戸巣
アタランタの得点…75分:ステファノ・ロレンツィ、81分:ニコラ・ヴェントーラ
湯弁戸巣の得点…73分(OG):マッシモ・パガニン

アジアン・ペルージァ 1-0 ヴェローナ
得点…66分:マルコ・マテラッツィ
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ブンデスリーガ:第20節

VfBシュトゥットガルト 6-1 1.FCカイザースラウテルン
シュトゥットガルトの得点…11・53・79分:アデマール、31・37・85分:イオアン・ヴィオレル・ガネア
カイザースの得点…21分:マリオ・バスラー

VfLウォルフスブルク 1-3 バイエルン・ミュン変
ウォルフスブルクの得点…27分:アンドレイ・ユスコヴァイク
バイエルンの得点…13・59分:ジオヴァネ・エウベル、45分:メーメト・ショル

バイエルン・ミュン変監督おっとまぁ・ヒッツフェルト 「確実に勝つための規律を選手たちに叩き込むには、もう少し時間が必要だ」

VfLウォルフスブルク監督ウォルフガング・ウォルフ 「ディフェンスで少々ミスをしてしまった。チャンスを前にした時のバイエルンは、我々との格の違いを見せつけてくれたよ」

1.FCケルン再び 0-1 SCフライブルク
得点…87分(PK):レヴァン・コビアシュヴィリ

FCエネルギー・コットブス 4-1 FCシャルケ・ヌルフィア
コットブスの得点…1分:ヴァシーレ・ミリウタ、42分:セバスティアン・ヘルビク、71分:アンドレイ・コビランスキ、75分:アントゥン・ラバク
シャルケの得点…54分:エベ・三度
赤札…62分:ヨルグ・ボエーメ(シャルケ)

FCシャルケ・ヌルフィア監督フーブ・スティーヴンス 「我々は20試合で37ポイント取った。それには満足しているが、今日のプレーには到底満足できない。早い時間帯にゴールを奪われ、ボエーメが退場させられても、試合を諦めるべきではない」

VfL棒踏 1-3 ヘルタ・ベルリン
棒踏の得点…62分:ペーター・ペシェル
ヘルタの得点…32分:ミヒャエル・プリーツ、66・90分:カイ・ミヒャルケ

ヴェルダー・ブレーメン 3-1 ハンブルガーSV
ブレーメンの得点…45・89分:クラウディオ・ピサーロ、71分:アイウトン
ハンブルクの得点…56分:マレク・ハインツ
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陰愚乱度プレミアシップ:第26節

ブラッドフォード市 0-3 アストン・ヴィラ
得点…50・58分:ダリウス・ヴァッセル、87分:ユリアン・ヨアキム

コヴェントリー市 0-1 フレンチ・アーセナル
得点…78分:飛行機恐怖症

フレンチ・アーセナル監督アルセーヌ・ヴェンゲー 「最も重要だったのは、この試合に集中することだったザマス。それをやったのはウチのスタッフざます」

ダービー・カウンティ 1-0 サンダーランド
得点…42分:クレイグ・バーリー

イプスウィッチ町 1-2 リーズ連合
イプスウィッチの得点…63分:マーク・ヴェヌス
リーズの得点…28分(OG):マーク・ヴェヌス、41分:ロビー・キーン
赤札…74分:マーカス・スチュアート(イプスウィッチ)

レスター市 2-1 チェルシー・ロートル
レスターの得点…24分:ムジー・イゼット、76分:ガリー・ロウェット
チェルシーの得点…75分:ジミー・風呂糸・ハッセルバインク

ゲルマン・リヴァプール 3-0 西ハム連合
得点…20分:裏地見る・シュミツェル、45・57分:ロビー・ファウラー

ゲルマン・リヴァプールFWロビー・ファウラー 「ここ3、4試合、すこぶる調子がいい。今日の試合は多分、この2年でオレがプレーした中で一番いい試合の1つだったと思う。でも、今のゲルマン・リヴァプールは頑丈だ。それが以前との違いを作ってるのさ」

マンチェスタ連合 1-0 エヴァートン
得点…52分(OG):スティーヴ・ワトソン

マンチェスタ連合監督サー・アレックス・ファーガソン 「スクラップみてぇな試合だったべ。勝つにゃちっとばかし運が必要だったなや。だども、オラ達にゃチャンピオンズ・リーグもあるだで、選手を休ませながら使わにゃなんねぇ。結果に影響させない程度にな。まぁ、15ポイントも開いちまったで、えれぇラクだわさ。だども、チームをいじくってもよ、バカらしい結果になっちゃオシメェだでよ、慎重にやるだよ」

エヴァートン監督ウォルター・スミス 「勝点1が取れなかったのは不運だった。マンチェスタに来て、1ポイントでも取れるチャンスが見えている場合、それができないと口惜しくてしょうがないね。まぁ、今日と同じレベルのプレーが、これからも続くなら満足できるだろうな」

ミドルスブラ 1-1 マンチェスタ市
ミドルスブラの得点…62分:コリン・クーパー
マンチェスタ市の得点…28分(OG):スティーヴ・ヴィッカーズ
赤札…86分:キース・オニール(ミドルスブラ)

トッテナム・ホットスパー 0-0 チャールトン・アスレティック
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スットコ乱度プレミアシップ:第26節

アバディーン - ハイバーニアン(延期)

ダンディ連合 1-1 セント・ジョンストン
ダンディの得点…42分(PK):チャーリー・ミラー
ジョンストンの得点…59分:ナザン・ラウンデス

キルマーノック 1-2 マザーウェル
キルマーノックの得点…90分:クレイグ・ダーゴ
マザーウェルの得点…29分(PK):ゲッド・ブラナン、83分:ケヴィン・トワドル

ダッチ・レンジャーズ 2-0 ダンファームリン・アスレティック
得点…28分:トゥガーイ・ケリモグリュ、89分:ミヒャエル・モルス

セント・ミレン 2-1 ダンディ
ミレンの得点…40分:ポール・ルデン、84分:ドグノゴ・モウッサ
ダンディの得点…23分:ファン・サラ
赤札…37分:ファン・サラ(ダンディ)
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腐乱巣ディヴィジオン1:第25節

オリンピック・マルセイユ 0-1 AJオーゼール
得点…24分:ピエール・デブロック

アン・アヴァン・ギャンガン 2-3 オリンピック・リヨン
ギャンガンの得点…9・73(PK)分:ブルーノ・ロドリグェス
リヨンの得点…7分:フィリップ・ヴィオレア、12・90分:ソニー・アンデルソン

サンテティエンヌ 3-3 ラシン・ストラスブール
サンテティエンヌの得点…8分:リオネル・ポティロン、38分:ラペ・サール、89分:アレックス・ディ・ロコ
ラシンの得点…29・59分:ガリブ・アムジーン、79分:ペグイ・リュインドゥラ

ASモナコ 6-1 メス
モナコの得点…3・89分:ルドヴィック・ジウリー、20・35分:マルセロ・ガジャルド、55分:フロリン・ラドチオーユ、64分:娑婆に呑んだ
メスの得点…32分:ジェラール・バティクル

FCナント・アトランティック 1-0 パリ・サン・ジェルマン
得点…59分:オリヴィエ・モンテルビオ

バスティア 0-1 セダン
得点…45分:フィリップ・セルドラン

トゥールーズ 1-1 ジロンダン・ボルドー
トゥールーズの得点…31分(PK):ビクトル・ボニージャ
ボルドーの得点…52分(PK):ペドロ・パウレタ

トロワ - スタッド・レンヌ(豪雨のため延期)
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オランダ・エレ・ディヴィジ:第20節

RBCルーゼンダール 0-3 RKCヴァールヴィーク
得点…26分:リック・フーゲンドルプ、59・60分:ユーリ・コルネリッセ

トゥヴェンテ・エンシェーデ 3-1 ヴィレムIIティルブルク
トゥヴェンテの得点…44分:アリアン・ファン・デル・ラーン、45分:エレイ・カイロ、64分:ヤン・フェンネグール・デ・ヘッセリンク
ヴィレムIIの得点…47分:オスマネ・サノウ

(ピッチ凍結のため延期)
SCヘーレンフェーン - FCユトレヒト
FCフローニンヘン - アヤックス・アムステルダム本店

ポルトガル・プリマ・リガ:第20節

ヴィトリア・グィマラーエス 2-2 アルヴェルサ
ヴィトリアの得点…49分:パウラン・ベネヴェヌーティ、53分:フレデリク・ソデアストレーム
アルヴェルサの得点…63分:ティト・リベイロ、75分:チキーニョ・コンデ

ボアヴィスタ 1-0 エストレラ・アマドーラ
得点…20分:ウィリアム・クェヴェード

ベルギー・ディヴィジオン1:第20節

ヘルミナル・ベールショット 3-1 ラ・リュヴィエール
ベヴェレン 2-1 リエルセSK
ヴェステルロー 5-0 ヘンク
シン・トルーデン 0-1 ヘント
メケレン 0-3 ロケレン
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2002W杯予選アジア地区Group-4

クウェート 2-1 バーレーン
クウェートの得点…66分:ヤセム・アル・ホーワイディ、72分:ナセル・アル・サウヒ
バーレーンbの得点…90分:ユスフ・アーメル・アル・サディ

シンガポール 0-1 キルギスタン
得点…83分:イリヤ・コヴァレンコ

Standings---P W D L F A Pts
クウェート 1 1 0 0 2 1 3
キルギスタン 1 1 0 0 1 0 3
シンガポール 1 0 0 1 0 1 0
バーレーン 1 0 0 1 1 2 0

フレンドリ・マッチ

サウディ・アラビア 3-1 ウガンダ
サウディの得点…18・22分:マルゾウク・アル・オテイビ、77分:アル・ハッサン・アル・ヤニ
ウガンダの得点…90分:エドワード・カリンジ
赤札…サレフ・アル・サクリ(サウディ)
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